紅一点!?~元男子校のお姫様~









『悠弥もおはよう

ギリギリに来るなんて珍しいね』


『あ??

まあ、昨日いろいろあってな』

「……っ!!」





――ズキッ




『ふ~ん??』





昨日って事はやっぱり、





――あの女の子は彼女だったんだ





また涙が出そうになって
慌てて俯き、急いで席に
つこうとした







――なのに、





『おい、何かあったのか??』





悠弥くんがあたしの手を掴んで

あたしの顔を覗き込んだ







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