君に残した最後の言葉
学校でも起こる恐怖
学校の部活で恐怖が始まる。
私は吹奏楽に入っている。
部活ではやっと慣れてきた頃でも先輩と同級生の同じパートの
子が怖い。いつも私だけ怒られる。
いじめのようにも感じられる。
そんな時ある女の子が転校してくる。
私はそのこを吹奏楽に誘った。
そのこは吹奏楽部の同じパートになった。
私はそのことすぐ友達になれた。
その子はとても静かな子だ。
同じパートに入り心がホッとした。
でもそれが違かった。
転校生のメイは先輩に最初は怒られてた。
私より上達したと言いとても許せない。
同級生の同じパートの子は双子で吹奏楽だった。
でももう一人の子はとても優しい。
とにかく真逆に思えた。
私はピアノも習っている。
それも一年生の時から。
転校生のめいは転校する前はテニス部だった。
もちろん音楽経験ゼロ。
はっきりいって楽譜も読めていなかった。


つづく
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