涙の理由。〜愛してた、君のこと〜




「 もう、やめてよ。お母さんを傷つけないで。 もっと、お母さんを愛してよ」



そう言ったら父親は、、、


「 うっせーんだよ!あ?
お前に関係ねえだろ!
あ、お前を抱いてやるよ!」


え、、、


何言って、、、

「きゃっ!!」


うっ、、、力強い、、

私は押し倒され、ベッドに倒れた。


「 せいら、可愛いよ。
でも、せいらの口は可愛くないな。
お仕置きしようか」



「 んっ、、、はぁ、、、ああああああ」



「 もっと声だせよ 」


「 嫌、、、やめてよ、、、ああん」




抵抗できない。
私はヤられた。
初めてがレイプだなんて、、、

最悪だよ、、、


あのあと、父親は私に、

「 もっと激しく突いて、狂わせた方が良かったな」


はあ、、

もうやだ。

それから、父親は毎日私を無理矢理抱いた。

母親は必死で私を助けようと、
体を動かそうとしていた。

でも体は動かないもん、、、

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