恋愛野獣会
「じゃぁ、準備が出来たらちゃんと明日香ちゃんを学校まで送ってやれよ」



「わかってる」



青葉先輩の言葉に頷く白夜先輩。



私は慌てて食堂を出て、2人のあとを追った。



「あ、あの!」



「なに?」



「私なら、本当に大丈夫です。学校も近いし、1人で平気です」



階段を上がりながらそう言うと、「ダメだ」と、すぐに却下された。


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