恋愛野獣会
回りくどい桜子も、可愛く見える。



それに、危害を加える前に助けるつもりだったって言ってた。



結局、誰もが大切だから本気で傷つけられない、桜子の根っからの優しさが見えた気がした。



「亮介君のこと、好きなんだね」



「はい」



頬を赤く染める桜子。



可愛い可愛い女の子。



「白夜先輩のことは、もういいの?」
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