砂時計



「......。

この間はごめん。

言い過ぎた。


ひどいこと言ったのに

また会いに来てくれてありがと。」



思わぬ言葉だった。


どうせまた

‘何で来たんだ”とか‘顔見たくない”


とかを想像していた。


少しうれしかった。



「......。

こっちこそごめんね。

何も言わなくて、つらい思いさせて...。」




すんなり謝れた。



「実はさ....知ってた。」


???


「何を!?」



私は、気になって聞いた。




< 74 / 238 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop