♪ニャンニャンニャーン♪

お店に着くと店長が店前で待っていた


「あ、早いねー。待ってたよ」

「壱子が大変って…?」


俺が聞くと店長がニヤリと笑った
そして、俺の腕をガシッと掴んで…


「一名様、お帰りでーす」

「え…?」


無理矢理店の中に引きずり込まれた
そこでやっと気付く…

俺、騙された…?


「「お帰りなさいませーご主人様ー」」


中に入った瞬間2人のメイドに扮した女の子にお出迎えされる

ヤバい…騙されたとは言え、入店してしまった

あぁ…この状況…
かなりまずいね…

だって、俺…
壱子に来るなって言われてるのに

…うん、速やかに出よう


「どこに行くの?彼氏くん。逃げちゃダメですよー」

「………。」


逃亡失敗
逆に店長に引っ張られ店の奥へ…

終わったな…

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