もっと早く逢えていれば良かった
昴、あたしやっぱり昴の事が好き。



ずっと側に居てほしいよ。





いつか言おう。





“好き”





“愛してる”





って。






そう思いながらあたしはまた眠りについた。





< 44 / 220 >

この作品をシェア

pagetop