Quiet man
「エー? 何云ってんの、
ナギちゃんが
泊まってってくンなきゃ
川の字になれないじゃーん。」
「ソー・ソウ」
( 何処まで本気なんだ、
このカップルは・・・。)
・・実は彼、あたしたちが
帰って来る前から少しワインを
飲んでいた。車は出せない。
「じゃ・・お言葉に甘えて。」
「後で風呂入りなよー?」
「うん」
そして、携帯をハルミさんちに
置いて来たあたしは電話を借り、
心配しない様にと連絡を入れた。
「で・・結局、鉢植えも入れら
れへんまま飛び出して来てん。」
『・・・・大丈夫?』
「うん、・・・何とか。ごめん、
迷惑ばっかり掛けて・・。」
電話を切った後も大っきい溜息。
あたしはヨウちゃんの勧め通り
お風呂を貰う、
考えも纏めなきゃいけない。
これからどうするかって事。
ザザァー・・・、
お風呂は旅館みたいな日本風。
たっぷりまお湯で体を流し、
ゆっくりと湯船に沈む。
・・どれだけ考えたって
結論は決まってた。
彼はあたしに
"絶対"を求めた筈、
"それ"を誓う様に求めた筈。
でも、
あたしはもう誓えそうもない。
"絶対"って・・、
信じてあげる事とは別やのん・・?
ナギちゃんが
泊まってってくンなきゃ
川の字になれないじゃーん。」
「ソー・ソウ」
( 何処まで本気なんだ、
このカップルは・・・。)
・・実は彼、あたしたちが
帰って来る前から少しワインを
飲んでいた。車は出せない。
「じゃ・・お言葉に甘えて。」
「後で風呂入りなよー?」
「うん」
そして、携帯をハルミさんちに
置いて来たあたしは電話を借り、
心配しない様にと連絡を入れた。
「で・・結局、鉢植えも入れら
れへんまま飛び出して来てん。」
『・・・・大丈夫?』
「うん、・・・何とか。ごめん、
迷惑ばっかり掛けて・・。」
電話を切った後も大っきい溜息。
あたしはヨウちゃんの勧め通り
お風呂を貰う、
考えも纏めなきゃいけない。
これからどうするかって事。
ザザァー・・・、
お風呂は旅館みたいな日本風。
たっぷりまお湯で体を流し、
ゆっくりと湯船に沈む。
・・どれだけ考えたって
結論は決まってた。
彼はあたしに
"絶対"を求めた筈、
"それ"を誓う様に求めた筈。
でも、
あたしはもう誓えそうもない。
"絶対"って・・、
信じてあげる事とは別やのん・・?