希龍
仲間
私は神崎ゆか。jc2年の12歳

まぁ普通なら平凡な毎日を送っていただろう。

私にわ少し年の離れた兄貴がいる。

まぁ兄貴のおかげで私の人生は大きくかわるのだ。

その理由は兄貴が全国No.1の暴走族希龍の12代目総長だからだ。

どかれ喧嘩でも負け知らず。だからそこらへんの不良は怖くない。
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確かにあれは初恋でした。 『ゆーくん引っ越しちゃうってほんと?』 「うん…ほんとだよ。」 『やだっ やだよ…ゆーくん行かないで』 「僕だって行きたくないよ… けど離れていても僕はちかの事ずっと好きでいるよ」 「絶対また戻ってくるよ。 …そしたらちかの初キスは僕がもらうッ」 『あげるっ あげるから絶対に戻ってきてね』 「『約束だよ』」

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