恋愛の条件
「あやちゃん、そういう問題じゃないのよ?」
あやの隣に座った沙希が奈央の代わりに答えた。
沙希は何を知っているというのだろうか?
「あれは草食系というよりかなりのドMだからね。ドM同士だもん、奈央の相手は無理よ」
「沙希っ!!何てこと言うのよ、ここでそういうこと言うのやめて!!」
この友人は時々すごいことをシレっと言う。
美人が毒を吐くと、その言葉以上の重みがずしっとくる、などと思いながら、何故この友人が毒舌にもかかわらずモテるのか不思議でならない。
あやはあやで、「奈央さんドMですもんね~」と妙に納得している。
あやの隣に座った沙希が奈央の代わりに答えた。
沙希は何を知っているというのだろうか?
「あれは草食系というよりかなりのドMだからね。ドM同士だもん、奈央の相手は無理よ」
「沙希っ!!何てこと言うのよ、ここでそういうこと言うのやめて!!」
この友人は時々すごいことをシレっと言う。
美人が毒を吐くと、その言葉以上の重みがずしっとくる、などと思いながら、何故この友人が毒舌にもかかわらずモテるのか不思議でならない。
あやはあやで、「奈央さんドMですもんね~」と妙に納得している。