ピーチパフェ
あとがき
「宏くん」は片思いの、年下の男の子

この話は、アタシの体験をもとに書きました

中途半端な終わり方だったけど、アタシはアタシの青春を書けてよかったです。

その後は、ご想像におまかせします。



よんでくれたみんな、ありがとう!



実代
< 56 / 56 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

先輩と後輩
実代/著

総文字数/89

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
先輩が好き たとえ先輩に彼女がいても 先輩に届かない想いでも・・・ どんなに遠くたって どんなに離れてたって 好きでいたい
恋の瞳
実代/著

総文字数/18,981

恋愛(その他)102ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
自分の気持ちに素直になること・・・ 自分の気持ちに気付くこと・・・ あたりまえのことなんだよね 恋愛ってなに? 愛情ってなに? 好きって・・・なに? その答え見つけたよ 駿と会えて恋を知った 駿、答えあってるよね? アタシ間違ってないよね?

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop