Sincere Love


翌日、初めて自分のクラスに登校だ。



昨日のうちにある程度グループが出来てて、いまいち入りにくい。



上手く入れなかったことに少し寂しさを感じながら自分の席についた。



すると、横からいきなり声をかけられた。



「ねぇ!」


ビクッ


「え…な…なに?」


「ウチは川崎 咲!あなたは?」


サバサバした感じの子だ。
黒髪ミディアムヘアで
いかにもスポーツやってそうな子。


「…わたしは鈴木 由里。」


「由里ね?よろしく!」


「うん、よろしく。」


いきなり声をかけられたから、上手く答えられずに、これしか言えなかった。
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