天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅧ
「しかし、そりゃあ派手に祝わなきゃなんねぇな」
いずれは胸を借りて決闘する好敵手の目出度い話に、龍太郎が嬉しそうに笑う。
「そうですねぇ、タロットでこはくさんの幸せな将来を占ってみるのもいいですねぇ」
タロタロの頭を撫でながら言う寧々。
と。
「お?」
撫子があるものに気付く。
「何これ?誰がこんなパーティーグッズ持ってきたの?」
七三分けカツラとサングラスを着用したシャレコウベを手に取ろうとして。
「だぁれが『ぱーてーぐっず』だコルァアァアァッ!」
「うひゃあっ?」
突然飛び跳ねたシャレコウベに、撫子が悲鳴を上げた。
いずれは胸を借りて決闘する好敵手の目出度い話に、龍太郎が嬉しそうに笑う。
「そうですねぇ、タロットでこはくさんの幸せな将来を占ってみるのもいいですねぇ」
タロタロの頭を撫でながら言う寧々。
と。
「お?」
撫子があるものに気付く。
「何これ?誰がこんなパーティーグッズ持ってきたの?」
七三分けカツラとサングラスを着用したシャレコウベを手に取ろうとして。
「だぁれが『ぱーてーぐっず』だコルァアァアァッ!」
「うひゃあっ?」
突然飛び跳ねたシャレコウベに、撫子が悲鳴を上げた。