世界で一番君が好き
夜中に目が覚めた。


ユミが起きて、窓を眺めていた。


「眠れないの?」


「ゴメン、起しちゃった?」


「いや、目が覚めただけ。・・・一緒に起きてようか?」




「ううん。私も寝るから、ルカも寝て・・ルカ」

「なに?」

「大好きだよ…世界で一番」





そう言って、ユミはオレに抱きついて眠った。
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