milk tea...



蓮はクスッと笑うとまだ真っ赤の未菜に甘いキスをした



「んっ…///」



「未菜のおかげで頑張れそう♪」



「…ばかっ…」



そうして二人はまたキスをして蓮はゆっくり未菜をベットに押し倒した



キスは唇からだんだん下に移って未菜の甘い声が響き渡った



「んあっ…っ…れ…ん////」



「声抑えないと母さん達に聞こえるぜ?」



「分かってるけど…ッ…」



未菜の反応に蓮はクスッと笑って手を動かし始めた



「んっ…やっ…////」



蓮のバカーっ!!!!
わざと声出るような所ばっかりー!!!



未菜の声はまだまだ止みそうになかった…



< 164 / 202 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop