キミイロ



俺は優美みたいに人の色なんて分からないけど
でも、優美が苦しそうな事くらい分かる。


頼むから本当の事を教えてくれ……。


ボフッ――…


俺はベッドに倒れ込み
ケータイの画面を見つめていた。


ピーンポーン――…


突然、家のインターホンが鳴る。


誰だ……?






< 116 / 189 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop