キミイロ



『っ!』


「分かったか?お前の気持ち。」


目を閉じたら優美が居た。


そうか……
俺は………


『…優美が好きだ。優美を守りたい。』


「なら簡単だ。
過去を忘れろとは言わねぇ。背負って行け。
でも、自分の気持ちは殺すんじゃねぇよ。」


『……』


「守りてぇなら、好きなら、
手放したりすんじゃねぇよ。」







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