先生とシンデレラ
“はい。”って。

嘘でしょ。

私も、関節…

なかなか口を開けない私に先生は
“さっき、もらったから。はい。”

“い、良いです…”

“遠慮しなくていいよ。”

“し、てませ“いいから。ほら。口開けて。”

“…“それとも。”

“先生のフォークでなんか食べられないって事”

先生の強引さに負けておずおずと口を開く。
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