見習い探偵は魔法使い?!
「あの・・・」

「えっ?」


びっくりして振り向くと
エプロンを着た女の子がいた。


「家に何かご用ですか?」

「えっ、えと・・・」


この子は確か
写真に載ってた・・・


わたしが話を切り出す前に
彼女が話を切り出した。


「もしかして!今日から下宿するって言ってた明里ちゃん?」

「あ、はい・・・」


下宿なんだ・・・



「いらっしゃーい☆わたし、宮坂琉音っていうの!」

「はじめまして・・・笹川明里です・・・」

「どーぞ、中に入ってー。丁度お昼だったのー」



そう言って
部屋の中に案内される。

だけど
玄関に入って止まってしまう。


あぁ・・・
こんなときに人見知り機能が発動してしまうとは・・・


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