見習い探偵は魔法使い?!
奥の部屋に案内されて琉音ちゃんたちの後ろに続いた。

そこは
リビングのようで
丁度みんなお昼ご飯の準備をしているところだった。


「ん?琉音、どうしたの?」

お盆を持った女の子が振り向いた。


「あれ?友達?」

「ううん、今日から下宿することになってる・・・」

「笹川・・・明里です」

「おおー、明里ちゃん!待ってたよー。今日からだよね!よろしく」



たしかこの子は
桜侑ちゃん・・・?


オシャレ大好きって書いてあったけど・・・
すごい服装だな・・・


えーとね、
どんな感じかっていうと・・・

・・・露出の多い服?



とにかく
わたしは琉音ちゃんの後ろにいた。

どうすればいいかわからなかったし・・・



すると
「明里ちゃん!昼ごはんまだ?」

「あっ、はい」

「なら一緒に食べましょー」

「おっ、お構いなく・・・」

「ふふふっ、面白い子ねー。桜侑ー、横のところ空けといてあげてー」

「あーい。明里ちゃん、ここ座ってー」


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