見習い探偵は魔法使い?!
「失礼します・・・」

 
わたしが座ると
琉音ちゃんたちがチャーハンのお皿をお盆の乗せて運んできた。

「明里ちゃん、チャーハン食べれる?」

「えっ、はい。食べれます」

「ならよかった( ^∀^)」

琉音ちゃんはそう言うと
キッチンに戻った。


「そいえば、太雅たちは?」

「部屋じゃない?桜侑ー、悪いけど呼んで来てくれる?」

「はぁ・・・まったく仕方ないわねー」



そういって桜侑ちゃんは2階に上がっていった。


わたしは
さっきもいったけど人見知りが激しくて・・・

知らない人の家でのんびりなんてできないの。



うつむいていると
奥の部屋のドアが開いた。


「んっ?お客さん?」

「違うわよー。今日から下宿の笹川明里ちゃん」

「あー。君が明里ちゃんかー。よくきたね」



この人はお父さんの隆裕さん・・・だったかな?
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