見習い探偵は魔法使い?!
この家の人はみんな明るいんだな・・・


そんなことを思っていると
2階から桜侑ちゃんたちが降りてきた。


桜侑ちゃんの後ろから来てるのは3人の男の子。


たしか・・・
太雅くん、圭吾くん、高貴くん・・・


3人はわたしと真向かいの向きになるところに座った。


「・・・」

「・・・」



目があうけど
どうしていいのか分からない。


そのとき・・・


「あっ!」


真ん中の・・・圭吾くんがわたしの顔をみて声を上げた。


「さっきぶつかった子・・・だよね?」

「え?」

「ほら!駅のところで・・・」



確かに・・・
あそこでぶつかったけど・・・


「さっきの人・・・ですか??」

「そー。さっきは本当にごめんな」

「なーにー、圭吾、知り合い?」

「いや、さっきぶつかっちゃってさ・・・」

「そうだったのー。」



圭吾くんか・・・
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