見習い探偵は魔法使い?!
でも、今日はもういろいろありすぎて
疲れた・・・


「そいえば圭吾、今日のサッカーの練習どうだった?」

「どうって・・・別に普通だよ!」

「もう少しでレギュラー決まるでしょ?」

「そう!だから頑張らなきゃなー」

「まったく、サッカーばっかで熱くならずに、琉音みたいに恋人でもつくったらー?」

「恋人って・・・桜侑!」

「別に彼女なんていらないよ!俺はサッカーで十分」

「なーに、サッカーが恋人みたいなこといってんのよ。琉音も照れることないでしょ」




家族のあったかい話ってこーゆーことかな・・・

わたしは
チャーハンを食べながら楽しそうに話す家族を見ていた。



そのとき琉音ちゃんがわたしに話をふってきた。


「そいえば明里ちゃんは、どんなところに住んでいたの??」

「えっ・・・アパートに住んでました」


そう答えると・・・

「ふっ・・・あっはっはっ・・・」

「えっ・・・?」


わたし、なんか変なこと言ったかな・・・
いきなり圭吾くんが笑うから不安になった。



「ごめん、ごめん・・・いやー、明里ちゃんって面白い子だね」



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