見習い探偵は魔法使い?!
「俺も、図書館行ってくるよ」

「えっ?太雅も出かけるの?」

「うん。・・・桜侑は?」

「わたしは特に用事ないから、家にいるけど?」

「そっ。じゃぁ、行ってくる」

「いってらー」



太雅くんも勉強か何かで図書館に行ってしまった。



「・・・じゃーパパとママも仕事にいくなー」

「んー、行ってらっしゃい」

「お昼は冷蔵庫にあるものチンしていいから!」

「はいはい、わかってるって!」




ガチャ・・・





家に残っているのは
わたしと高貴くん、桜侑ちゃんと琉音ちゃん。


「さーてとっ!明里ちゃん!」

急に桜侑ちゃんに呼ばれた。

「?」

「昨日の夜のことを話してもらおうかー」

「だっ、だから何にもないってば!」

「嘘でしょー?顔が赤いよー」



この後は桜侑ちゃんに追っかけられたりして
のんびりできなかった。
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