ちょっと秘密なメイド様!!


蒼也の言葉に胸がじん、とする。

うわぁ……なんか……

私は仏頂面を少し緩めて、膝をつくと、

「………ありがとね」

蒼也にぎゅっ、と抱き着いた。

「うんっ!!」

抱きしめられた蒼也は、嬉しそうに元気な返事を返す。


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