やりたいこと
「次ー!!試合やるぞ!!!」

「「はい!!」」

キャプテンの声で俺はゼッケンを着ようとしていた時。

「おい!!全員集合だ!!」

急に呼ばれて焦っていたら慶太が近くでボソッと呟いた。
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