好き、好き、大好き
【休み時間】

俺は、友達とたわいもない会話をしていると、友達の光がいきなり

「お前、羨ましいぞー。佳苗ちゃんの隣なんて~。いいな~。」

まあ、顔は可愛いけど、ツンツンなのに…人気…か…

「そうか?」

「は?めッちゃ美人やん。きっと、校内1ベッピンさんやで~」

なんでいきなり関西弁なのかは知らないけど、結構有名らしい…
今、いないからきっと告白されてんのかな?

< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

「おはよう」その一言が今日も言えなくて

総文字数/1,634

恋愛(純愛)8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今日も君に言えなかった、おはようの一言。 見ているだけで嬉しいけど、できればもっと近ずきたい… 夢は貴方の隣にいれる女の子になること。 人気者の貴方は、いつも回りに人が居るけど…きずいて下さい、ここにも一人貴方を想う子が今日も居ることを。 君が好き
幼なじみは運命

総文字数/6,243

恋愛(純愛)22ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
もしあれが真実ならば… 近くて、遠い距離…幼なじみ。 私の初恋をあなたに…
この気持ちに名前をください

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰かこの気持ちに、名前を下さい。 たとえどんなことがあっても、あなたを愛してる。 あなたも私を愛して下さい。 これが私の、生き方。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop