青く澄んだ空∞
……………
「ギャァァアアアアッッ!!!」
「…ちっ。うっせぇんだよ」
いやいやいやいや……
「キッキス!?」
「そーだけど何かあんのかよ」
「何で!?」
「そのうっせぇ口を黙らせたかったから」
……酷い
「北山くんは好きでもない人とでも平気で キスができるんだね…っ……酷いよ」
「はぁ?」
「もういい……バイバイ…っふぇ」
ギュッ
「待てよ」
私が部屋から出て行こうとすると北山くんが抱きしめてきた
「っ…離してよっ」
「いいから聞けっつーの」
私が抵抗をやめると北山くんが話しだした
「俺がいつお前のことを好きじゃねぇって いった?俺はそんな軽い男じゃねぇ。好 きでもないやつとキスなんてしねぇ」
………これって……まさか///
「ここまで言ってまだ分かんねぇか?」
「///うっ……私のことを北山くんが?」
北山くんが私の涙を指で拭いて
「もう泣くな。俺はお前の笑った顔が一番 好きなんだよ。俺の前ではいつもニコニ コ笑ってろ。」
「うんっ!!!ありがとっ…大好きだよっ?」
「ギャァァアアアアッッ!!!」
「…ちっ。うっせぇんだよ」
いやいやいやいや……
「キッキス!?」
「そーだけど何かあんのかよ」
「何で!?」
「そのうっせぇ口を黙らせたかったから」
……酷い
「北山くんは好きでもない人とでも平気で キスができるんだね…っ……酷いよ」
「はぁ?」
「もういい……バイバイ…っふぇ」
ギュッ
「待てよ」
私が部屋から出て行こうとすると北山くんが抱きしめてきた
「っ…離してよっ」
「いいから聞けっつーの」
私が抵抗をやめると北山くんが話しだした
「俺がいつお前のことを好きじゃねぇって いった?俺はそんな軽い男じゃねぇ。好 きでもないやつとキスなんてしねぇ」
………これって……まさか///
「ここまで言ってまだ分かんねぇか?」
「///うっ……私のことを北山くんが?」
北山くんが私の涙を指で拭いて
「もう泣くな。俺はお前の笑った顔が一番 好きなんだよ。俺の前ではいつもニコニ コ笑ってろ。」
「うんっ!!!ありがとっ…大好きだよっ?」