いじわるな後輩くん×ツンデレな先輩


「ごめんなさい。今日女子につかまってなかなか

 抜け出せなくて。ずっと待っててくれたんですよね?」

彼女いるのに何やってんだろう、俺。


でも心地よかった。先輩といると安心する。

何も思わなくてもいいんだって。



「ま、待ってたわけじゃないんだからね!

 でも…このままでいさせて…」

ハァ…。素直じゃないな・・・

属に言うツンデレってやつかな?


だから、Sな俺は遊びたくなるんだよね~☆

「先輩って…」

「ん?」

「先輩って…意外と…

 甘えん坊ですね」


先輩の手が俺のYシャツをギュって掴んだ。

「な、なに言ってんのよ!

 い、今はちょっと…気が狂っただけよ…」

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