ブログ女 ーAyu Official Blogー
もしさ全てを話したら
結城はあたしを許す?
いいや
許される訳がない嫌われて警察行き
「……。」
それだけは嫌だ
結城にだけは嫌われたくねえよ
だから本当の事は言えない
『結城ごめん…』
今あたしが
結城に言える
唯一の言葉は
ごめんの3文字だけ
「いやいや、謝る事ないって!俺が勝手に思った事だし」
『……。』
「それで退院の連絡しなかったんだよ。俺が退院したら萌チャン絶対自分も一緒にって言うと思ったから…守るって決めたのに巻き込む訳には行かないし」
『…だからあたしに連絡せず退院してから今日まで1人で呪いの事を?』
「ああ、西川サンが担当していた事件や萌チャンが言ってた事件も全部調べ…」
『馬鹿じゃねえの!?』
「萌チャン…」
『西川が何で死んだと思う!?呪いの事を知り過ぎたから…西川はあたし達も知らない事実にも気付いてたかもし…』
「おそらく気付いてたんだろうな。俺も西川サンの残していた記録を見た時はびっくりしたよ」