ブログ女 ーAyu Official Blogー
目を開け
あたしの目に映ったのは
結城の部屋の寝室の天井
『……。』
光の差し込む窓を見て
あたしは慌てて起き上がる
『もしかして朝!?』
それにしても
最近変な夢をよく見る
『あれ…こんな服、いつ着たんだっけ?』
バスローブ姿のあたしの体は
汗をかいて
びっしょり
てゅ-かあたしいつ寝た!?
それより結城は?
あたしは起き上がり
真っ直ぐリビングへ
『結城…』
誰も居ない
時計の
秒針の音だけ響く静かなリビングには
あたし1人。
そんな中
あたしは
リビングの机に置かれた
破いたノートの紙を見つけて
結城の字?
紙に書かれている置き手紙を読む