Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~
楽しくも美味しいお食事を終えて家へ―
恭介さんがお風呂に入ってる間に、一応私の部屋になった空き部屋に入り、片付けをする。
明日から仕事なんだから、ちゃんとしておかないと。
いくら社長と結婚するっていったって、仕事は仕事だもんね。
恭介さんだって仕事は甘やかしてはくれないし、また甘やかされたくもないし。
よけいに頑張らなきゃ!
ガチャッ!
「風呂空いたぞ」
「はい。あ、髪乾かしましょうか?」
「ん」
寝室で髪を乾かして
「じゃあ入って来ますね」
「あぁ」
――
―
はぁ~疲れた。
一日目まぐるしかったからな。
それに結婚式の日も決まったし。
後、五週間かぁ。
五週間後には、高藤志織から藤倉志織になるんだ。
何か…不思議な気持ち。
ー―
―
あんまり長風呂しちゃまた心配するわね。