Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~



楽しくも美味しいお食事を終えて家へ―


恭介さんがお風呂に入ってる間に、一応私の部屋になった空き部屋に入り、片付けをする。


明日から仕事なんだから、ちゃんとしておかないと。


いくら社長と結婚するっていったって、仕事は仕事だもんね。


恭介さんだって仕事は甘やかしてはくれないし、また甘やかされたくもないし。

よけいに頑張らなきゃ!


ガチャッ!


「風呂空いたぞ」


「はい。あ、髪乾かしましょうか?」


「ん」


寝室で髪を乾かして


「じゃあ入って来ますね」


「あぁ」


――





はぁ~疲れた。


一日目まぐるしかったからな。


それに結婚式の日も決まったし。


後、五週間かぁ。


五週間後には、高藤志織から藤倉志織になるんだ。


何か…不思議な気持ち。


ー―





あんまり長風呂しちゃまた心配するわね。



< 126 / 823 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop