Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~



「えっ?恭介さん」


「いいから」


恭介さんに連れて行かれた場所は…劇場


また腕を引っ張られ客席へ


「お前、この舞台見たかったんだろ?」


「えっ?どうして分かったんですか?」


恭介さんに話した覚えはないんだけど。


「お前のことなら何でも分かる」


「……」


不思議そうな顔をしたのか


「クッククク…お前だいぶ前に水野と話してたろ」


あ、あ~


先輩が観に行くってチケット取った話しをしていて私が羨ましがってたあの時ね。


「お前等さ声がでかいんだよ」


「そ、そうですか」


恥ずかしいじゃない。




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