小さな豆子は霊能力者!? ―マイ・プレス―

「ちー!?なんで!?」

「色葉の念動力でもそう遠くへはやれない
水面の瞬間移動もたかが知れてる」

「じゃあどうすればいいの!?」

「人を誘導するしかないだろ」

「じゃー!そう決まれば早くやろうぜ!!時間ねーんだろ!!」

「ああ!後30秒だ!急げ!小さいけど威力は計り知れない!」

「手分けして人の誘導と鉄道会社に電話して電車の停止を依頼して!」

水面ちゃんは電話をして

他の皆は周辺にいる人の誘導をした

帰宅ラッシュに差し掛かった今

人の数は増えていく

「すいません 今通れなくて…」

「なんで?君たちなんなの?」

「ちょっと捜査で あ 私達は警察の者で…」

「中学生なのに?」

「ええ まあ…」

じゃなくて!高校生です!制服見て!

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