強引な次期社長の熱烈プロポーズ
「今度から、はっきり言っていいから。それと、俺がいるときは遠慮なく言って」
「…はい。ありがとうございます。」
そう言うと5階について2人は一緒に事務所に向かった。
事務所に入り、すぐ横の扉が商談室。基本的にはその扉は開けっ放しだが、商談中は扉を閉める。
その扉の前で待っていた女性が柳瀬に笑顔で会釈をした。
(オーシャンの担当さんだ。
前の担当さんと代わってまだ2カ月だったかな。あんまりちゃんと見たことなかったけど、すごく綺麗な人だな。)
その女性は百合香にも会釈をしたので百合香も慌てて頭を下げて休憩室に向かった。
パタンと閉じる扉の向こうでは商談をしているだけの筈なのに、2人きりで…という思いが消えなくて百合香は休憩中も気になり続けていた。
「百合香ー!!」
「桜井さん!さっきはありがとうございました!」
追って休憩室に入ってきたのは先程ファインプレーをした綾。
「江川くん役に立った?」
「そんな言い方!」
くすくすと笑いながら2人でお昼を採り始めた。
「…はい。ありがとうございます。」
そう言うと5階について2人は一緒に事務所に向かった。
事務所に入り、すぐ横の扉が商談室。基本的にはその扉は開けっ放しだが、商談中は扉を閉める。
その扉の前で待っていた女性が柳瀬に笑顔で会釈をした。
(オーシャンの担当さんだ。
前の担当さんと代わってまだ2カ月だったかな。あんまりちゃんと見たことなかったけど、すごく綺麗な人だな。)
その女性は百合香にも会釈をしたので百合香も慌てて頭を下げて休憩室に向かった。
パタンと閉じる扉の向こうでは商談をしているだけの筈なのに、2人きりで…という思いが消えなくて百合香は休憩中も気になり続けていた。
「百合香ー!!」
「桜井さん!さっきはありがとうございました!」
追って休憩室に入ってきたのは先程ファインプレーをした綾。
「江川くん役に立った?」
「そんな言い方!」
くすくすと笑いながら2人でお昼を採り始めた。