君が許してくれたとしても。


忘れられるなら…




離れたいな。






同じクラスだと、







ちがう女の子と君が楽しく話しているのを見てしまうから…辛いから…






でも……



ほんとは






ほんとは…



もう一度君に伝えたかった。





それが、本音。
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