光輝


そんな土方を気にもせず

「よくきてくれたなぁ!!では、先ずは改めて自己紹介でもしようか!!」


と明るくいう勝太


「おう!!」

「そうだな!!」


新八と佐之助がさらに明るくいう


そこから自己紹介が始まった


「先ずは、私からだな」

そういって、勝太はニコニコした

「私の名前は、島崎勝太と言う。ここの試衛館で剣を教えている。よろしく頼む」


勝太がいいおえると、山南さんが持っていた湯飲みを机に置いた


「私の名前は、山南敬介です。ここに剣を習いにきています」


そして、さっきまでニヤニヤしていた平助が、今度は向日葵のように笑った


「俺は、藤堂平助だっ!!よろしくなっ!!あと、ちびっていったら殺すからなっ!!」

最後の言葉はおいといて、総司が「ふぅ」と息をはいた


「俺は、沖田総司です。ここの門下生です。今度お手合わせ願います」


総司は、以外なことに、丁寧に自己紹介をした


そして、私の番がくる


「私は試衛館に住み着く亡霊、鈴だ」

もう、何度いったか分からないこの台詞をいうと新八が

「だからって、俺だけさわれないのはひでぇじゃねぇか」


と嘆いていたが、そこは皆あえて聞かなかったことにした


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