年下男子注意報!!1



「そっかぁ。それより早く部屋行こ?」

甘い。
そんな彼の甘い囁き。

甘い?
本当に彼は朝霧日向?

?を沢山浮かべる私。
妖艶に微笑む朝霧日向。

「うん。」

私は何も知らない。
まだ・・・・・。
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