シャボン玉の遠足

俺の愛しい人

ジメジメ。ジリジリ。


今は、梅雨なのか。初夏なのか。この曖昧な天気どうにかしてほしい。



それにしてもー―――!!



あの人は、今日も可憐だった。



かわいい、美人。清楚、純粋、カッコいい、素敵な人。



いや、どれもひっぱりとくる言葉がない。あの人を何て表現すればいいのか・・・・



「・・・・雰囲気のある人?!なのかな~」俺は、一人呟いた。



「いや、むしろ知的な人じゃないですか?」


「それもいえてるね・・・・って!!わぁ、急に出てくるな。竹!!」



気がつけば、すぐ真横に竹がいた。



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