あい&ゆー
キーンコーンカーンコーン...

「橘!!ちょっといいか?」

高橋君だった。

あずさ「高橋君....」

高橋「昨日のコトなんだけどさ...

あずさ「気にしないで!!もぉ気にしてなぃから!!ありがとね(v^-゚)」

高橋「でも...」

愛「あず?どぉしたの??」

あずさ「あ 愛...何でもなぃの!! ぢゃぁね!!高橋君!!」

愛「…大丈夫?」

あずさ「うん。大丈夫。」

愛「…………そ。よかった。」

かえで「あ ぃたぃた─!!トイレ行ってたら迷っちゃってさぁ─…広すぎだっつーのっ…………。…あれ?ウチ今KYだったか??」

あずさ「大丈夫だょ!笑」

かえで「ん!よかったーW」

その時,愛の表情ゎ暗かった。
その表情で私ゎ愛が何を考えてるのかわかってしまった。
だって、愛があの時の私と同じ表情だったから。


胸騒ぎがした。


楽しみなJKらいふに不安という言葉が確実に刻み込まれた瞬間だった。
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