メガネ君と苺ちゃん(続編)
私は、友達のユウキに、
泣きついた。
「困ったねぇ・・・
メガネ君は、イッチーのこと
信用してないわけじゃ
ないと思うよ?」
そんなこと言ったって(T_T)
「泣かないの!
ちゃんと、メガネ君と、
話ししてみな?」
「…グスッ
メガネ君、携帯にも
出てくれないんだもん」
困り顔のユウキ。
「私が、言ってあげようか?」
「…(T_T)」
「私に任せなさい」
ユウキは、自分の胸をポンと
叩いて、微笑んだ。
泣きついた。
「困ったねぇ・・・
メガネ君は、イッチーのこと
信用してないわけじゃ
ないと思うよ?」
そんなこと言ったって(T_T)
「泣かないの!
ちゃんと、メガネ君と、
話ししてみな?」
「…グスッ
メガネ君、携帯にも
出てくれないんだもん」
困り顔のユウキ。
「私が、言ってあげようか?」
「…(T_T)」
「私に任せなさい」
ユウキは、自分の胸をポンと
叩いて、微笑んだ。