お嬢様とヤンキーの関係









振り向いた瞬間





ガムテープで口を塞がれた。






そして、体育館倉庫に連れて行かれた。





『ん!っ、、、んん!』






『久しぶり、もっと可愛くなった?』






大島くんが微笑みながらわたしに言い、




髪を触る...





嫌っ...




なんで、こんなことするの…




怖いよ…



わたしの顔はもう涙ですごく濡れてる。






< 32 / 50 >

この作品をシェア

pagetop