ねぇ…〜私の足跡〜
柚 ;「準備OKだよ〜」
心 :「恋音からね?」
恋 :「心那からでしょ?」
柚 ;「恋音からだな」
恋 :「え"ーーー 差別」
恋音、めっちゃ元気ぢゃん…
心 :「やったぁ」
柚 ;「よし、腕出して〜」
恋 :「あ〜やっぱ無理」
柚 ;「大丈夫だから。ちょっと
心那、おさえて」
りょーかい♪
心 :「痛くない、痛くない」
柚 ;「はい、行くよー」
恋 :「いやーーーーー」
心 :「うるさい」
柚 ;「はい、終わったよ」
心 :「よかったね」
恋 :「はやく抜いてよー」
心 :「また刺さなきゃだよー」
恋 :「ふん」
柚 ;「次は心那だねー」
心 :「柚樹先生ーいゃ!」
柚 ;「華乎ーーーーー」
なんで華乎呼ぶの?
動かないから…
華 ;「どうしました…って
心那?」
みーたーなー
心 :「助けて〜華乎ーー」
柚 ;「華乎、ちょっと押さえて」
華 ;「あっはい…あー」
そして華乎はゴメンね
と言いながら押さえてきた
柚 ;「はい、行くよー」
心 :「いやいやいやいやー」
華 ;「我慢だよー FIGHT!!!」
心 :「華乎ーーーーー」
柚 ;「はい、終わりー」
心 :「華乎ぉーーー」
華 ;「頑張った、頑張った」
心 :「あれ?恋音は?」
柚 ;「ぐっちゅり♪」
華 ;「寝顔初めて見たぁー」
心 :「うちも寝る!!!!
終わったら起こしてね?」
華 ;「分かった。具合悪くなったら呼んでね〜」
心 :「うん。ありがとー」
私がそういうと
華乎と柚樹先生は出ていった
なんかあの2人いい感じ
付き合ってるのかな♪
ふぁぁ〜
眠いからもう寝よ〜っと
そう思って
目を閉じた