時々甘々彼氏。
―――ハァ?


もしかしてからかってる…?


とは思えないような真剣な目。


「マジ…?」


「マジマジ!大マジ」


大マジって…


私、好きな人が…


「栞ちゃん、好きな人いるようだけど、
 俺、手加減しないよ?」


「て、手加減しない…って…」



「俺の事、好きになってね♪」


そう言うと篠原くんは


チュッと私の右頬にキスをした。


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