メルラバ
だけど、今は、書きたいと思う。
恋愛小説を書きたいと思う。

こんなふうに思えるのは、秋のおかげ。

秋に出会って、恋する気持ちを知ったから、日本中の恋する乙女達に向けて恋愛小説を書きたいと思う。

最後のページを読み終えて、続きは?なんて思ってしまって苦笑する。
続きを書くのは私だ。

すっかり仕事モードに切り替わり、携帯には目もくれず、カタカタとキィを鳴らす。

1時間も書き続けると、集中力が途切れて、コーヒーが恋しくなった。
こんな時、一人暮らしは嫌だなと思う。
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