メルラバ
「俺は読んだことないねんけど、俺の後輩でめっちゃロマンチストなやつがおって。そいつが、いっつも唯の本読んでる。恋愛のバイブルやー、言うて」
「ほんとに?それは嬉しいな」
「せやから、俺ん中ではめっちゃ有名人やねん。わぁ、後輩に自慢したろ」
「私なんか自慢になんないよ」
「そんなことないって。少なくとも俺の後輩、ユージンていうねんけど、カタカナでユージンな。そのユージンの中では唯は神様やねん。せやから、お前の神様に会うたでーって…あ、迷惑?」
「ううん。そんなことないけど……その、彼のイメージ壊さないかな?」
「ほんとに?それは嬉しいな」
「せやから、俺ん中ではめっちゃ有名人やねん。わぁ、後輩に自慢したろ」
「私なんか自慢になんないよ」
「そんなことないって。少なくとも俺の後輩、ユージンていうねんけど、カタカナでユージンな。そのユージンの中では唯は神様やねん。せやから、お前の神様に会うたでーって…あ、迷惑?」
「ううん。そんなことないけど……その、彼のイメージ壊さないかな?」