2人の誓いは永遠に






「センセー、俺達隣でもいいよね?」





少し怖い顔をしながらセンセーを睨めば、「べ、別に構わないぞ…」と小さく呟いた。






「りーんっ、俺達隣だって〜」




ニコニコ笑いながら凛に問い掛けると困ったような嬉しいような表情で笑っていた。






「…でも、きょーちゃんなんで帰って来たの?」





授業中に凛が小さな声で話し掛けて来た。






「ん?凛に会いたかったから、親を説得した」






まあ、本当は仕事の都合でこっちに戻れることになったんだけど、俺には一石二鳥だった。






そんなことを考えながら凛を見ると、頬をぽっと赤く染めて俯いていた。






そんな凛を見ても美しいと思う俺は依存症なのだろうか──…?






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