【短編】好きなんだよ、バカ。
あとがき
短い短編でしたが、読んでくださってありがとうございました(*^_^*)
今回もまた思い付きで男の子目線で書いてみました。
素直になれない男の子も珍しいっていうか、なんか新鮮な気がしました(笑)
けっこう甘めだったような気がしますが、最後まで読んでいただきありがとうございました(*´∇`*)
2013/03/23〜完結☆
著者 高坂彩乃
今回もまた思い付きで男の子目線で書いてみました。
素直になれない男の子も珍しいっていうか、なんか新鮮な気がしました(笑)
けっこう甘めだったような気がしますが、最後まで読んでいただきありがとうございました(*´∇`*)
2013/03/23〜完結☆
著者 高坂彩乃
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29歳で、夫の浮気が原因で夫と離婚した。 夫は浮気を肯定するような言葉を私に告げたんだ。
信じられなかった。
もう恋愛も再婚も懲り懲りだと、そう思って生きてきたのに、再び私の前に現れだ元夫゙
そんな時助けてくれたのは、私より年下の金髪のイケメンくんだった。
「菫花さんさ、俺の恋人にならない?」
「はい?」
「恋人のフリ、しないとじゃない? だってお姉さん、今は俺の゙彼女゙ってことになってる訳だし?」
「……そ、それもそうですね」
そんな訳で私は、年下のイケメンくんに恋人のフリをお願いした。
「菫花さん、俺のこと好きになってよ」
「えっ……?」
「俺、菫花さんのこと、本気になっちゃったんだよね」
あくまでも恋人のフリだと思っていたのに、そんな年下イケメンくんからアプローチを受けた私は、戸惑うばかりで……?
でもそこに再び現れ続ける元夫が、私に執着し続けて……。
「文晶、私の人生にあなたはもういらない。必要ない」
私はもう、元夫なんかに負けない。 彼がいるから、頑張れると実感したんだ。
2025/10/27☆START☆
2022/11/17☆THE END☆
久しぶりの長編です。至らないところもあると思いますがよろしくお願いします。
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「三国くん……好き」
私がずっと好きだった三国くんは、海外への留学が決まっていた。 私は三国くんと会えなくなることがイヤだった。
だから私は、もうこれで最後だからと、三国くんに抱いてほしいとお願いした。
それから七年が経ち、私は三国くんとたまたま職場の書店で再会した。
「……絵梨沙?」
「え、三国くん……?」
そんな中、私の七年越しの初恋の針が、再び動き出したーーー。
「俺はもう、絵梨沙のことを二度と離さない」
「祥太くん……」
「好きだ」
海外へ留学し猛勉強の末に弁護士となり、絵梨沙の前に現れたヒーロー
三国祥太(27)
✕
大型書店で働き、七年ぶりに再会した祥太のことが忘れられなかったヒロイン
和倉絵梨沙(27)
執筆開始
2025/4/16〜
公開日
2025/4/25〜
完結日
2025/5/20
七年越しに再会した二人のじれあま初恋物語です。
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「……なあ、お前。俺の嫁にならないか?」
「……はい?」
すべては彼の、この一言から始まった。
「お前は俺の妻だ。死ぬまで一生愛してやる」
「……はい」
愛なんてそこには存在しない、偽りの夫婦として始まったわたしたち。
だけどわたしは、そんな彼に一生愛されたいと思った。
偽りの夫婦となった二人が導き出す、その幸せの答えとは?
偽りの妻 鷺ノ宮(さぎのみや)(旧姓 波音(なみね)聖良(きよら)27歳
✕
偽りの夫 鷺ノ宮(さぎのみや)棗(なつめ)32歳
わたしが結婚した相手はなんと、あの鷺ノ宮(さぎのみや)グループの御曹司だった!?
ええー!?
こんな偽りだらけの夫婦って……本当にうまく行くの!?
大人ラブストーリー第5段!
2020/12/24~2021/1/15
完結致しました。
この度こちらの作品も総合ランキング入り致しました。最高17位にランクインしました。
本当にありがとうございますm(_ _)m
著者・高坂彩乃
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