幼なじみゲーム


「鈴?」


「何で部屋入って来てんの…」


「起こしに…」


そっか…そうだった…


「ありがと~う。」


チュッと龍の頬にキスを落として一階のリビングに行く…


「鈴…」


階段で滑りそうだったけどセーフ。


龍の手作りご飯を食べて…今日は、これと言った用事がない…


「暇!!暇~」



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